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 「エボナイト万年筆」「花色鉛筆」なども紹介「東京くらしのフェスティバル2017」
2017年10月31日

 都内の中小企業や団体における優れた製品の販路開拓支援の展示イベント「東京くらしのフェスティバル2017」が10月26、27日東京都立産業貿易センター台東館で開催され、2日間合計で約1,300名が来場した。世界に誇る日本のものづくりを支える総勢約70団体以上が出展する国内初開催のイベントで、世界初の「金属製折り紙」の紹介や「VR戦艦大和」などの体験コーナーが話題を呼んだ。
 
 文具関連では、TRINUSが、日本を代表する伝統的な「花のかたち」と「花の色」を持ち、削りかすが花びらになるなど、心が楽しくなる「花色鉛筆」を展示。芯の周りの軸部分には、廃棄古紙を原料にした環境に優しい新素材を活用することで、独特の柔らかい色と削りやすさを両立。削りかすも従来どおりに可燃ごみとして処分できる。5本で1セット(一般販売予定価格1,800円、税抜)
 
   日興エボナイト製造所は、「エボナイトを、広く愛される素材に」「日本の誇る、ろくろ技術を後世に残そう」との想いから2009年に始まった、「笑暮屋(えぼや)」ブランドの手作り万年筆を紹介。同社は日本で唯一、世界でも数社しか残っていないエボナイトの製造所。エボナイトとは、伸び率が3%程度と弾性の少ない、非常に硬い点が特徴の合成樹脂で、希少なこの素材の魅力を、万年筆を通して世界に向けて発信し続けている。手作業で丁寧に磨かれたマーブル柄のエボナイト軸は握る手にも優しく独特のグリップ感を生み出す。
 
左から常磐(ときわ)、紅梅(こうばい)、桔梗(ききょう)、桜(さくら)、蒲公英(たんぽぽ)
左から常磐(ときわ)、紅梅(こうばい)、桔梗(ききょう)、桜(さくら)、蒲公英(たんぽぽ)
鉛筆の芯には国産の上質な色芯を使用し、削りかすからは、花びらが生まれる。
鉛筆の芯には国産の上質な色芯を使用し、削りかすからは、花びらが生まれる。
商品ジャーナリスト北村森氏総監修による公的機関の女子社員支援製品にも選出された。
商品ジャーナリスト北村森氏総監修による公的機関の女子社員支援製品にも選出された。
美しいカラーマーブルエボナイトで、次々と新しい世界観のある新色を生み出す。
美しいカラーマーブルエボナイトで、次々と新しい世界観のある新色を生み出す。
竹を模したデザインの「立竹-RICCHIKU-」
竹を模したデザインの「立竹-RICCHIKU-」
ペン先はドイツ製の14金ペン先。字幅はF、MF、M、Bから選べる。
ペン先はドイツ製の14金ペン先。字幅はF、MF、M、Bから選べる。