ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 銀座・伊東屋、ナガサワ文具センターオリジナル「Kobe INK物語」販売記念「Kobe meets Ginza KobeINK物語」トークイベントを開催
銀座・伊東屋は、ナガサワ文具センターオリジナル「Kobe INK物語」を銀座・伊東屋で販売すること記念し、2月18日「Kobe meets Ginza KobeINK物語」開発秘話トークイベントを開催した。
イベントでは、開発者のナガサワ文具センター竹内直行氏を招き、「Kobe INK物語開発秘話と10年の足跡」と題し、開発秘話やインクの魅力を、エピソードを交えながら語っていただいた。
竹内氏は、1978年に神戸発信文具をつくりたいという思いを秘めナガサワ文具センター(1882年創業)に入社。1995年、商品開発をはじめようとした矢先に阪神淡路大震災に見舞われ、復旧から復興に10年、そして2007年に、神戸発信 新発想の文具「Kobe INK物語」第1集六甲グリーンを発表。2017年、発売10周年を迎え現在までに、61集を販売している。
開発のきっかけについて竹内氏は「学生時代からカメラが趣味で、神戸の美しい山や海、街並などの情景を撮影し続けてきました。震災後、お世話になった方へ、お礼の手紙を書こうと思い、万年筆を手に取った時、普段使っているインク色でなく、神戸にちなんだ色で書きたいと思ったのです。それから色づくりを始めるにあたり、撮りためた情景の写真をヒントにしてきました」と語った。
最初のインク『六甲グリーン』は、六甲山の緑のような渋みのあるグリーンで書きたいという思いから誕生した。次に観光船からみた海の色をイメージした『波止場ブルー』や『旧居留地セピア』が生み出された。この3色が現在のKobe INKの基本となっている。
以降、マスコミに多数取り上げられ、海外にもその人気は広がり、インクを買うために訪日する人もいるという。
2015年からは旧居留地フェスティバルで、街をKobe INK色でライトアップされるなど地域にとって、なくてはならない色として浸透している。
竹内氏は、「61集のインクには、それぞれ神戸への思いの詰まったストーリがあります。そのストーリを感じ、一人でも多くの人が書きたい、書くことが楽しいと思ってもらえたら」と述べた。
イベント終了後、61集のインクを揃え試筆体験と即売会が行われた。
2月19日からG.Itoya3階DESKでの常設販売を行う。
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| 左)銀座・伊東屋 神林氏 ナガサワ文具センター竹内氏 |
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| Kobe INK物語 61集 試筆体験 |
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| Kobe INK物語 |
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