『手帳の市2024秋』書く ことへの親しみを感じ 手帳の楽しさを再発見
2024年10月23日

一般社団法人日本手帳クリエイター協会は、リアルイベント『手帳の市2024秋』を10月13日、14日の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催した。

今回過去最大の約80ブースが参加、1450名が来場し賑わいをみせた。

参加費（税込）：プレミアムチケット3300円、一般チケット1300円、２Ｄａｙチケット2300円。

「手帳の市」は、同協会の理念である「場づくり」「手帳文化の振興」「人材育成支援」を踏まえ、「手帳」というものを通して繋がりの場をつくり、,そして広がることを目指している。

会場では「手帳」を中心に、手帳周りの文具や雑貨、ノート、デコ素材、はんこ、筆記具・インクが並び、「書く」こと自体への親しみを感じ、様々な使い方を知り、手帳を楽しんで使うための再発見できる。

「物販」「展示」「ワークショップ」「トークイベント」四つの部門で構成。物販は『手帳』を中心に、メーカー・店舗・個人クリエイターなどが集結した。