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『第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025』9月3日(水)~9月5日(金)東京ビッグサイトで開催
2025年08月05日

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市『第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025』及び「第18回LIFE×DESIGN」「LIVING & DESIGN2025」、「第38回グルメショー秋2025」を2025年9月3日(水)から9月5日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東展示棟4~8ホール、西展示棟1~4ホール・アトリウム、南展示棟1~4ホール)で同時開催する。

主催は株式会社ビジネスガイド社。

7月29日、同社で合同記者発表会が行われた。

冒頭、芳賀信享社長は「東京ギフト・ショーは今秋で記念すべき第100回を迎えます。日本を代表するトレードショーとして約50年間、継続的に開催してきた。引き続き、出展社・来場者、そして協賛・後援を含め、関係されるすべての方と共に、役に立てる見本市を築いていきます」と挨拶した。

出展社数はで1,898社で、同時開催展を含めると合計で2,769社、海外からは22の国と地域から822社が出展。トレンドを牽引するアイテムや、ここでしか出会えない新製品などが多数出品する。

今回のテーマは「平和と愛の贈り物」。

テーマイベントとして「アップサイクル」、「アニバーサリー」、「インバウンド」、「ダイニング」をキーワードに、時代の半歩先を見据えた売り場展開を提案。

ほかにも「キダルトの世界」「人生100年時代のシニアケアサポートグッズ」「備えプロダクトShowcase」「ステーショナリー&ペーパーグッズフェア」「STYLISH文具フェア」などを展開する。

同時開催展「第18回LIFE× DESIGN」のテーマは、「自分の好きと、私の良いなと あなたにぴったりは違うけど みんなとってもいい感じ」。会場は西展示棟1・3・4ホール、アトリウム。「LIVING&DESIGN2025」と合わせて、海外を含め552社が出展。

ギフト・ショー100回記念特別企画として、人気の高いエリアの一つであります「ACTIVE DESIGN × CRAFT」をリニューアル。ディレクターにmethodの山田遊氏、リドルデザインの塚本太朗氏、セメントプロデュースデザインの金谷勉氏、そして、主催者代表として芳賀信享社長も加わり、出展ブランドの審査や空間構成に力を入れた。

また、「ACTIVE CREATORS」もリニューアル。審査委員にFeatured Projects(フィーチャードプロジェクツ)の後藤あゆみ氏、相樂園香(さがらそのか)氏が加わり、気鋭のブランド52ブランドが出展。

循環型社会の実現をめざす新企画「re:re:re(リリリ)」を西3ホールで実施。回収・再生・アップサイクルという、循環に必要なプロセスが提案できる10社が集結。単なる展示ではなく、廃棄物が出ないゼロウェイスト展示となる。

会期中、東京ギフト・ショーの招待状の封筒を持参の方には毎日先着1000名にギフト・ショーオリジナルモバイルバッテリーを東5・東7・南2ホールにてプレゼント。

LIFE×DESIGNでは、毎日先着500名様にオリジナルマッサージガンを西4ホールにてプレゼントする。

芳賀信享社長は「東京ギフト・ショーは今秋で記念すべき第100回を迎えます。日本を代表するトレードショーとして約50年間、継続的に開催してきた。引き続き、出展社・来場者、そして協賛・後援を含め、関係されるすべての方と共に、役に立てる見本市を築いていきます」と挨拶
芳賀信享社長は「東京ギフト・ショーは今秋で記念すべき第100回を迎えます。日本を代表するトレードショーとして約50年間、継続的に開催してきた。引き続き、出展社・来場者、そして協賛・後援を含め、関係されるすべての方と共に、役に立てる見本市を築いていきます」と挨拶
りんかい線国際展示場駅と東展示棟を往復する無料送迎バスや、東展示棟と西・南展示棟を結ぶ無料会場巡回シャトルを用意
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Gift Show「Gift Net」を2025年8月20日に、全出展社情報を公開。出展社への商談申込が可能です!
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