ホーム > 新製品情報・特集 > 三菱鉛筆、ゲルインクボールペン「ユニボール シグノ 307」から0.38mm極細タイプを発売
三菱鉛筆㈱は、植物由来の次世代素材「セルロースナノファイバー(CNF)」をインクの粘度調整剤として世界で初めて実用化し、従来品に比べ描線がかすれず、なめらかな書き味が特長のゲルインクボールペン『ユニボール シグノ 307』から、新たにボール径0.38mmの極細タイプを11月29日から発売する。
インク色は黒、赤、青。価格は200円+税。
同シリーズは国内では2016年5月より発売し、日本発の新素材「セルロースナノファイバー」を“日本企業の高度な技術力”によって世界に先駆けて実用化したことが認められ、2016年5月に開催された『伊勢志摩サミット』の応援アイテムとして採用された。
従来のボール径0.7mm、0.5mmに加え、より細かい文字を好まれるお客様のニーズに対応した極細0.38mmを用意した。手帳や書類などへ小さい文字を書くシーンにも適している。「描線がかすれない、なめらかな書き味、インク溜まりができにくい、左利きでの筆記にもおすすめ」といった従来の『ユニボール シグノ 307』の特長はそのままに、速乾性にも優れた極細ボールペン。
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