『Art Paper Cafe BINGATAYA』をテーマとしたガラスペンセット
2024年06月05日

文具卸・店舗運営の株式会社エヌ・ビー・シー（本社東京都目黒区 / 代表取締役社長 丸山裕子、以下エヌ・ビー・シー）から、オリジナルガラスペンセットが発売中。

 

■BINGATAYAガラスペンセットの特徴

カフェで好評だった「BINGATAYAブレンド」のコーヒー豆、カフェのモチーフである

藤の花をイメージしたガラスペンセットです。

 

・BINGATAYAガラスペンセット ピンク
カフェのモチーフである藤の花をイメージしたセット商品です。
ガラスペンはコーヒーとミルクが層になっている様子を表現しています。
インクは藤の花をイメージした落ち着いたピンクカラーです。

・BINGATAYAガラスペンセット ブラウン
カフェで好評だったコーヒー「BINGATAYA ブレンド」をモチーフとしたガラスペンセットです。
ガラスペンとインクはブラックコーヒーをイメージしています。

＜Art Paper Cafe BINGATAYAについて＞
バイヤーがセレクトした和紙(紅型)とステーショナリーウェアそしてカフェを融合させた

セレクトショップです。
2003年10月に1号店の青山店、2007年9月に2号店の富山店がOPEN。
惜しまれつつもBINGATAYAは2店舗共に閉店となりましたが、多くのお客様から営業再開のお声をいただいており、この度カフェの特徴をコンセプトとしたガラスペンセットを発売することになりました。

 

■販売方法

NBCオンラインストアにて販売中。

https://nbc-online.stores.jp/

 

6/14(金)よりエヌ・ビー・シーが運営するCALTOLERIA（カルトレリア）新宿店、

たまプラーザ店、鹿児島店、沖縄店の4店舗で販売いたします。

 

 

■エヌ・ビー・シー 概要　 　

1963年に創業したエヌ・ビー・シーは1970年の万国博覧会、1975年の沖縄海洋博、1980年のポートピア博、1985年の科学万博などでも公式絵はがきを制作・販売してきました。並行して日本に先駆け1983年のシンガポールでの文具販売店舗開設を皮切りに、サンフランシスコ、ニューヨークなど、日本においては新宿、たまプラーザ、鹿児島、沖縄など店舗網を広げてきました。1975年から取り扱いを開始したカレンダーは現在も大きな取扱量を占めています。

2013年には紀伊國屋書店の100％出資子会社となりグループ入り。現在に至るまで、紀伊國屋書店を含む多くの書店・小売店に対する文具卸事業、直営店舗の運営、海外への輸出事業、オリジナル商品の開発と業容の拡大と業態の拡充を進めています。

 

■会社概要

会社名  ： 株式会社エヌ・ビー・シー  　(紀伊國屋書店グループ)

代表者  ： 代表取締役社長　丸山裕子（まるやま　ひろこ）

所在地   ： 〒153-0064

              東京都目黒区下目黒3-9-13　目黒・炭やビル4階

設立     ： 昭和38 年（1963）年10 月29 日

資本金   ： 1,000万円

URL

店舗情報ページ　　： https://nbcinc.co.jp/shop/

オンラインストア　： https://nbc-online.stores.jp/

事業内容： 絵はがき及びグリーティングカード（クリスマスカード）などの制作並びに販売

    カレンダーの制作並びに販売

              図書及び印刷物等の制作並びに販売

    文具類の制作並びに販売

    文具店の経営