マルアイ　高額が入るサイズの祝儀袋『まどか金封』縁のつながりをテーマに新郎新婦の「幸せ」や「繁栄」を表現
2025年01月08日

　「こころ　くらし　包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーの株式会社マルアイ（本社：山梨県市川三郷町、代表取締役社長：村松道哉、以下「当社」）は、この度、縁のつながりをテーマに「幸せ」や「繁栄」を表現したデザインの『まどか金封』＜全2種、価格：880円（税込）＞を2025年3月24日（月）に新発売します。

当社は祝儀袋や封筒など、冠婚葬祭や日常のやりとりをする場面で人と人の気持ちをつなげる紙製品を製造・販売しています。祝儀袋の製造・販売において業界トップシェアを誇り、婚礼用の祝儀袋は約200種類、デザインは和風の伝統的なものから現代的で色鮮やかなものまで幅広く取り揃えています。そのような中、当社は、高額が入る中判サイズの祝儀袋の拡充を図ることを目的に、新しいラインアップとして約8年ぶりに中判サイズの祝儀袋『まどか金封』を、2025年3月24日（月）に新発売します。

『まどか金封』は、縁のつながりをテーマに新郎新婦の「幸せ」や「繁栄」を願う気持ちを込めてデザインされた婚礼用祝儀袋で、風合いある和紙に華やかさと品のある水引飾りをあしらった格式高い装いです。和紙には吉祥紋様がパール箔で施されており、光にかざすことで放つ上品な輝きが高級感を演出します。二人の幸せと繁栄を願い、デザインには円満や調和、縁のつながりをあらわす七宝柄を採用しました。

ラインアップはお祝いの場を華やかに彩る「金」と「赤」の2種です。性別を問わないデザインのため、あらゆる場面で使用できます。


製品名：まどか金封

価格：880円（税込）／種類：2種（金・赤）／製品寸法：120×195mm／内容：本体1枚、短冊3枚（壽・御結婚御祝・無地）、中袋1枚／製品紹介ページ：https://paper.maruai.co.jp/shop/c/c01039920

マルアイについて

1888（明治21）年創業。山梨県市川大門に本社を構え、祝儀袋や事務用封筒などの日用紙製品と、食品や精密機器を保護するための産業用包材を製造・販売しています。中でも祝儀袋・不祝儀袋は合わせて約500種類以上を展開し、業界で高いシェアを占めています。「こころ くらし 包む」をモットーに、みなさまの暮らしを豊かにする製品を提供しています。

社名：株式会社マルアイ

代表：村松道哉

本社所在地：山梨県西八代郡市川三郷町市川大門2603番地

設立：昭和22年5月30日

HP：https://maruai.co.jp