ホーム > 新製品情報・特集 > 2026年版ダイアリーは全643種!ロルバーン ダイアリーなど、8月8日(金)より順次発売
ステーショナリーメーカーとして、商品の企画デザイン、卸、輸出入、直営店「DELFONICS」「Smith」「DELFONICS Web Shop」を展開する株式会社デルフォニックス(本社:東京都、代表/デザインディレクター:佐藤達郎)は、2025年10月始まりの2026年版ダイアリーを、直営店および公式オンラインストア、全国の取扱店にて8月8日(金)より順次発売します。
また発売に先駆けて、東京・大阪にて先行購入が可能なお披露目会を開催。リピート来場者限定特典や、SNS連動キャンペーンなども実施予定です。
2026年版ダイアリーは、ロルバーン ダイアリーやデルフォニックス ダイアリーなど、全643種の豊富なラインアップが登場。マンスリーページとメモが一体となったフォーマットに加え、個性が際立つカバーデザインや、用途によって自由に選べる多彩なフォーマット、スタイルが揃いました。
さらに、毎年人気の直営店限定デザインや、注目のアーティストとのコラボレーション柄も展開します。
初めて手に取る方から長年の愛用者まで──書くことに慣れている方も、これから始める方も。
選ぶところから楽しめるコレクションです。
<ワード>アートと実用のあいだにある、視覚と言葉が交差する1冊。造形としての文字に着目した、欧米のヴィンテージポスターを想起させる大胆なタイポグラフィが、感性にさりげない刺激を与えます。
<トロワ>表紙の着せ替えを楽しむダイアリー。3柄の専用プロテクター付きで、毎日を自分らしくコーディネートできます。
<アメリカンスイーツ>1960年代以前の雑誌広告を思わせるグラフィックが、甘く静かな佇まいを添える1冊。お気に入りのレシピや調合を書き留めたくなる、そんな温もりがあります。
<Re:Limited>デルフォニックスの直営店舗にて、各店の限定アイテムとしてそれぞれ異なるデザインをご用意している、ロルバーン ポケット付メモ。惜しまれつつも販売を終了したデザインが、2026年版ダイアリーの表紙となって待望の再登場です。 その地域ならではの情景や魅力を映し出した、特別な全8柄。
<WARMGREY TAIL>やわらかなタッチと、どこかファニーな表情がクセになる、韓国のクリエイターチーム「WARMGREY TAIL」が描いた動物たちを主役に。じわりと愛おしさがにじむ不思議な存在感が、日々の暮らしにそっと寄り添います。
<ポニー(干支ダイアリー)>親子のウマが寄り添う、2026年限定の干支モチーフ。豊富なカラーバリエーションに加え、機能性にも優れた全4種のフォーマットから選べます。1978年、1990年、2002年など、ウマ年生まれの方への干支ギフトとしてもおすすめです。
※メディア関係者向け
そのほかの柄・デザインの詳細は、別添資料「2026年版 ダイアリー・デザインピックアップリスト」をご参照ください
テーマは「Moment Journal(モーメント・ジャーナル)」。
書くことの楽しさを、手帳を通じて体感できる3つの体験をご用意しました。
発売に先がけて、東京・大阪にて
「2026年版ダイアリーお披露目会」を開催。
ラインアップをすべて、実際に手に取ってご覧いただける特別なイベントです。気に入った1冊はその場でご購入も可能。開催のたび、多くの方にご来場いただいています。
※一部デザインを除くラインナップとなる場合があります
2024年開催のお披露目会でダイアリーをご購入された方にお渡しした「THANK YOU PASS」を、
今年の会場でご提示いただいた方には、感謝の気持ちを込めて限定ノベルティを進呈。
全3色の紙製カルトンから、どれかひとつをくじ引きでプレゼント。
何色と出会えるかは、受け取ってからのお楽しみです。
指先に心地よく触れる、凹凸のあるマットな質感。
A5サイズまでのダイアリーが収まる、すっきりとした形状。
「#これが欲しいロルバーンダイアリー2026」のハッシュタグを付けた投稿を対象に、
あなたのほしいロルバーン ダイアリーが抽選で10名様に当たる、Xでのフォロー&引用リポストキャンペーンを開催。ダイアリー選びを、ぜひSNSでもお楽しみください。
DELFONICS DIARY 2026 お披露目会 開催概要
○場所/開催期間
【デルフォニックス大阪ギャラリー】
場所:大阪府大阪市北区中之島2丁目3−18 中之島フェスティバルタワー 1F
日時:2025年8月1日(金)~2025年8月3日(日)
11:00~20:00 ※最終日は18:00まで
【スミス オーテモリ前 イベントスペース】
場所:東京都千代田区大手町1丁目5−5 大手町タワー B2F
日時:2025年8月2日(土)~2025年8月4日(月)
・フリー入場
2日(土)13:00~20:00
3日(日)、4日(月)11:00~19:00
※8月2日(土)10:00~13:00は事前予約制の先行入場対象時間。予約は満席です
○対象商品
10月始まりダイアリー 全ラインアップ
※全ラインアップをご用意する予定ですが、入荷遅延により一部商品がご用意できない可能性がございます
※お一人様につき、1柄2冊までご購入いただけます
※スミス オーテモリ前 イベントスペースではキャッシュレス決済のみ対応しています
※商品完売時は、予約受付とさせていただく場合がございます。予約商品は、受付店舗でのお受け取りとなります
2025年10月始まり(2026年版)ダイアリー 発売概要
・2025年8月8日(金)発売
デルフォニックス 大阪、スミス各店
(スミス 札幌ステラプレイス・スミス ミナモア広島・スミス JR博多シティ除く)
・2025年8月9日(土)発売
スミス 札幌ステラプレイス・スミス ミナモア広島・スミス JR博多シティ
・2025年8月18日(月)11:30発売
DELFONICS Web Shop
・2025年8月中旬以降
全国の取扱店にて順次発売
※店舗により一部取扱いアイテムが異なります。詳細は直接店舗へお問い合わせください
■デルフォニックスの手帳専門店「DELFONICS DIARY STORE」(お披露目会の詳細、キャンペーン詳細もこちらでご紹介しています)
■デルフォニックスの手帳関連SNS
〇Instagram
https://www.instagram.com/delfonics_diary/
〇X
https://twitter.com/delfonics_diary
▶デルフォニックスと手帳について
デルフォニックスのものづくりは、1987年、日付を書き込めるタイプのフリーダイアリーからはじまりました。当時、日本製のダイアリーといえば機能性を重視したビジネス用のものが主流で、また輸⼊物はアメリカのポップなテイストのものばかりの時代でした。そんな中、デルフォニックスが重要視したのは、過剰なデザインを一切排除したヨーロッパらしさのあるシンプルなデザイン。それでいて冷たすぎず温かみのある、普遍的なもの。そのユニークで、新しいデザインアプローチにより、従来の文房具市場のみならず、雑貨店、ファッション業界からも注目を得ることとなりました。以来、改良を重ね、デザインも毎年刷新して作り続けているダイアリーは、今ではデルフォニックスの代名詞的な製品のひとつとなっています。
「手帳」と聞くと、スケジュールを管理する道具と思われがちですが、本来はもっと自由な、“いつも手もとにおいて、さまざまな事柄を記入する雑記帳”。デルフォニックスは、そんな手帳本来の豊かさにも目を向けながら、使い手の感性に寄り添う1冊を目指しています。
また、2022年秋より社内各部門を横断した「手帳チーム」の活動をスタート。チームでは、さまざまな取り組みを通して「『書く』ということ。手帳は、心の豊かさを生み出す道具である。」という思いを形にして参ります。
■DELFONICS
1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。
Stationery that frees your creativity.
デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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