ホーム > 新製品情報・特集 > 老舗の書籍印刷会社が万年筆ユーザーのために設計したノート「Mannet(マンネト)」を発売
書籍製作で100年の実績を持つ大阪書籍印刷株式会社(所在地:大阪市西淀川区、代表取締役:成田節夫)は、万年筆ユーザーに向けて設計したノート「Mannet(マンネト)」を発売しました。ペン先の運びやすさやインクの裏抜け抑制、立ったままでも書きやすい適度な硬さを持つ美しい表紙など、ユーザーに気持ちよく書いていただくために素材や製本にこだわり、機能美を追求した一冊です。
当社は1909(明治42)年創業以来、教科書を中心とした書籍製作と一般商業印刷に携わり、近年、紙市場の潜在ニーズを引き出すべく、文具市場に参入しました。読むことと書くことは表裏一体。新社会人や転勤、昇格など、たくさんの人が新たなスタートを控えるこの季節に、特別な春の始まりの1冊として手に取っていただき、電子化で紙離れが進む中でも書くことにこだわる万年筆ユーザーへ、より気持ちよく、より楽しく書く体験を提供し、紙の文化を残していきます。
左からBlueGreen /YellowPink/Clear
矢野経済研究所が2025年に実施した「文具・事務用品市場に関する調査」によると、2024年度の国内文具・事務用品市場規模は前年度比0.9%減の3,885億2,000万円。オフィス需要の停滞などで依然としてマイナス成長ながら、趣味領域や自己表現するための道具としての文具・事務用品の需要は堅調で、市場は「必需品」から「嗜好品」へとシフトする傾向を強めているとされています。
中でも万年筆は独特の書き心地があり、色の多様性が増したインクの魅力に取りつかれて次々と新しいインクを試し、集める状態「インク沼」という言葉もSNSなどで知られるようになりました。
中の罫線は、横罫・方眼・無地
万年筆ノートはなんといっても紙の質です。薄いものだとインクが抜けてしまうが厚いと重く、発色がいいつるっとした紙だと乾きが悪いなど一長一短ある中で、あらゆるメーカーからサンプルを取り寄せて筆記テストを行い、もっとも気持ちよく書けて、インクが乾きやすく裏抜けしにくい用紙「モンテルキア」をMannetに採用しました。製本は、1ページ目からフラットに開く「コデックス装」。表紙には立ったままでも書きやすい硬い素材を使っており、打ち合わせや外出先でもストレスなく書き込めます。
約190gと軽く、手が小さいお客様にも使っていただきやすい小さめサイズ(205 × 115mm)で、開くとほぼ正方形のキャンパスにもなり、SNSなどで万年筆画や水彩画の作品をシェアする時に撮影しやすい設計にしました。万年筆ノートといえば重厚感があってシックなタイプが市場の主流の中で、繊細な美しさを意識したデザインに仕上げたのもMannetの特徴です。表紙は3色。BlueGreen には罫線、PinkYellowには方眼、Clearには薄引きで、表紙にパールインキの印刷を施しました。

商品概要
* サイズ:205 × 115mm
* 重量:約190g
* 用紙:モンテルキア
* ページ:128p
* 価格:3080円(税込)
* 色:BlueGreen / PinkYellow / Clear
当社は、明治42年に教科書の編集・出版で創業し、書籍印刷を軸とした100年の歴史を有していますが、デジタル化によって市場が縮小する中での成長戦略が課題。このため、書く楽しみを広げるオリジナルブランド商品を企画し、自社ECショップ「archshop」や書籍・文具店、一般小売店などでの展開を進めています。自社企画で新たな商品を生み出すだけでなく、学生が商品化を目指す大学ゼミ対抗インターカレッジ「Sカレ(Student Innovation College)」への参画を通じて、産学連携による開発・商品化でも実績を多く残しています。
近年、スマートフォンなどの普及による活字離れで紙の利用は減少していますが、「紙の方がいいもの」「書く楽しみがあるもの」「見返した時に自筆の方が感慨深いもの」「デジタルでは不可能な、紙ならではの体験」などは、探せば無限にあります。従来型の発想や思考にとらわれず、消費者に新鮮さと楽しみを提供できる印刷会社を目指しています。
①自分の“好き”を集める辞書ノート「Jishoru」がシステム手帳へバージョン展開
持ち運びやすくカスタマイズできるリフィル「Jishoru mini」が新登場
思いついた、その時、その場所で。書く楽しみをもっと自由に!(2025年11月25日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000141027.html
②嬉しいけど困る“花のプレゼント問題” 解決商品を法政大学学生と共同開発飾りやすい立体紙の花にメッセージを添えて「幸せが咲き続ける花手紙」に
「花瓶がない」「お世話が大変」「枯れるのが悲しい」・・でも、大丈夫!(2025年6月18日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000141027.html
③ピースを組み合わせると手紙が読める 「パズル型便箋」を武庫川女子大生と開発
三井ショッピングパークららぽーと甲子園で5月に体験ワークショップを開催
送る側と受け取る側が、楽しさや、喜び、わくわく感を共有 (2025年4月21日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000141027.html
④水族館のスタンプや館内での体験、発見、思い出を記録するノート
ホエールアーティスト・あらたひとむさんとコラボ ハンズのイベントで先行発売
海の生き物との一期一会を“記録する楽しみ”と“見返す楽しみ”(2025年4月8日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000141027.html
⑤高崎経大学生と共同開発した水に溶けるおまじないカード「Kanatte」を販売
悩みを抱えている人の気持ちをプラスにして背中を押す
書いて身に着け、叶えば溶かして流す― “ちょいスピ”で目標設定の実用要素も(2025年1月29日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000141027.html
⑥和歌山大の観光学部学生が提案 「旅をもっとスローでディープに」
郵便の風景印と土地の思い出を記す漫画風景印ノート「Tabi Comi」を共同開発
まだ行ったことのない土地へ足を向けるきっかけ作り、オーバーツーリズム緩和と地方創生へ(2024年7月25日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000141027.html
⑦読書で得た知識や気づきを日常生活で活かすための新ツール 「Shiori Note」の新デザイン登場!
大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレ2022テーマ「未来が描けるノートづくり」優勝賞品(2024年5月16日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000141027.html
⑧駒大学生と共同開発した辞書式ノート「Jishoru」を一般発売。
Makuake先行発売で目標の1577%の受注を達成。
「子育て」「推し活」「勉強」で新たな筆記体験が続々 想定外だった「終活」での活用も(2024年4月19日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000141027.html
⑨駒大学生が企画した辞書ノート「Jishoru」を商品化
好きなものや言葉、心が動いた出来事を五十音順で記録 (2024年2月19日配信)
https://presswalker.jp/press/35831
⑩近畿大学生が製品開発コンテストで1位を獲得した企画を商品化
読書で得た学びを日常生活に生かす「Shiori Note」を販売開始(2023年10月4日 近畿大学配信)
https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2023/10/040210.html
社名:大阪書籍印刷株式会社
所在地:
〒555-0044
大阪市西淀川区百島1-3-78
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 成田 節夫
創業:1909年9月
設立:2008年2月
従業員数:20名
事業内容:書籍・チラシ・パンフレットの編集・デザイン・DTP、電子書籍、印刷・製本・加工、配送、在庫管理、電子カタログ・WEB制作、ノベルティ制作
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