ホーム > オフマガ ニュース一覧 > 手帳 全298アイテムを実際に手に取り 書き込むことができる『NOLTY 書いて さわれる展』開催
日本能率協会マネジメントセンターは、三菱鉛筆初となる表現の体験型空間『o―i STUDIO』で、「NOLTY」とその姉妹ブランド「PAGEMby NOLTY」の2025年1月始まり手帳全298アイテムに触れて、その書き心地を存分に体験することができる展示会「NOLTY 書いて さわれる展」を10月25日・26日に開催した。
手帳選びは、自分の目的や用途にぴったり合ったものを選ぶことが重要。加えて、書き心地も一年使い続けるうえでは大切なポイントのひとつ。
今回は「実際に書いて試してみたい!」という多くの声に応え行われた。
会場には、普段は店舗によって取り扱いが異なるNOLTYの手帳が、勢ぞろい。ビジネスで使いやすいシンプルな手帳から、個性豊かなデザインの手帳まで。実際に手に取り、1月始まりの全ラインナップを一度に見比べることができる。各アイテムの紙質やデザイン、機能、サイズ感を直接手に取り、違いを確かめながら、ライフスタイルやワークスタイルにフィットする、一冊を探せる。
さらに、『o―i STUDIO』では三菱鉛筆の鉛筆、色鉛筆、ボールペン、サインペンなど500本以上の筆記具が常時展示され、さまざまな書き味や豊富な色を試せる。普段使用している筆記具を持参して、試し書きすることも可能。自分に合った書き心地をその場で確認しながら、理想の手帳とのベストな組み合わせを見つけられる。
また、NOLTYでは、どんな筆記具でも書きやすく目に優しい色合いを目指して、オリジナルの手帳専用紙を開発。五種類のオリジナル手帳専用紙は、手帳の大きさやデザインなどによって使い分けできる。イベントでは、並べて見比べ、書き比べを楽しめ、究極のバランスを追求した手帳専用紙を探し出していた。
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「NOLTY」とその姉妹ブランド「PAGEMby NOLTY」の2025年1月始まり手帳全298アイテムに触れて、その書き心地を存分に体験 |
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手帳選びは、自分の目的や用途にぴったり合ったものを選ぶことが重要。書き心地も1年使い続けるうえでは大切なポイントのひとつ |
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『o-i STUDIO(オーイスタジオ)』では三菱鉛筆の鉛筆、色鉛筆、ボールペン、サインペンなど500本以上の筆記具が常時展示 |
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さまざまな書き味や豊富な色を試せます! |
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手帳使用イメージ |
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手帳使用イメージ |
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