ホーム > オフマガ ニュース一覧 > コニカミノルタジャパン オンラインマニュアル作成・運用サービス「COCOMITE」 AI校正機能の試用を開始
コニカミノルタジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:一條 啓介、以下 コニカミノルタジャパン)は、オンラインマニュアル作成・運用サービス「COCOMITE(ココミテ)」において、AI校正機能のβ版を提供し、試用を開始しました。本機能は、マニュアルを作成する際、あらかじめ設定したルールに基づき、AIが自動で体裁を整えたり内容を補足したりすることで、マニュアルの品質管理・統制にかかる業務負荷を軽減するものです。
「AI校正(β版)」は、現在「COCOMITE」を利用中、またはこれからトライアルを開始する企業に対し、標準搭載機能として提供します。試用を通じて幅広くフィードバックを収集し、正式版のリリースに向けた機能改善を進めていきます。

【「AI校正(β版)」が提供する価値】
1.AIによる自動校正でマニュアルの品質を統制し、業務標準化を支援
人事・経理・総務といったバックオフィス・管理部門を中心に、企業では業務停止やヒューマンエラーのリスクを抑えるため、マニュアルを作成し業務の標準化を図るケースが一般的です。しかし、既存の資料作成ソフト等で作成したマニュアルは、作成者によって情報量や記載形式にばらつきが生じやすく、品質の管理・統制が難しいことが課題となっています。
この課題に対して「COCOMITE」の「AI校正(β版)」は、あらかじめ設定した自社のマニュアル作成ルールを、即時に反映させることができる点を特長としています。誤字脱字の修正といった文章の整備にとどまらず、用語表記の統一、箇条書きや表形式への変換、注意点やポイント箇所の強調表示、不足内容の補足提案など、幅広い校正をAIが自動で行うことで、マニュアル全体の品質管理・統制を実現します。また事前に設定したルールに加え、マニュアル作成の都度、校正の指示を追加することも可能です。マニュアルの品質の統一によって誰でも正確に業務を遂行することができる環境を整え、業務の属人化やヒューマンエラーを抑制し、安定した業務運用を実現します。
マニュアル作成時の指示画面イメージ
AIによる校正後のイメージ
2.管理者・作成者双方の業務負荷と心理的負担を軽減し、継続的なマニュアル運用を実現
企業のマニュアル管理における課題として、管理者はマニュアルの品質の重要性を認識しつつも、作成者の業務負荷を考えると細かな注意や差し戻しがしづらく、結果として自社で定めた作成ルールが徹底されないことが挙げられます。作成者側もまた、「作成ルールを守れているか分からない」という不安や、差し戻しに対する修正対応に工数的・心理的な負担を感じています。
こうした課題に対し「AI校正(β版)」では、AIが自動的にルール準拠をチェックし校正まで行うことで、管理者と作成者の双方における工数や精神的負荷を軽減します。作成・管理・統制にかかる手間を最小限に抑えることで、継続的なマニュアル運用を支援していきます。
【COCOMITEについて】
「COCOMITE」は、オンライン上でマニュアルの作成・共有・更新・管理ができるプラットフォームサービスです。属人化による業務フロー改善サイクルの停滞、社内問い合わせ工数による業務圧迫といった、バックオフィス部門・管理部門が抱える課題に「マニュアル」という手段でアプローチしています。全マニュアルの一元管理×高い検索性で、従業員が知りたい情報にすぐアクセスできる環境づくりに貢献しています。また、基幹システムやDXツールの新規導入における利用浸透促進や、多拠点ビジネスにおける本社・本部からの正確で素早い情報伝達の手段としても活躍します。
・「COCOMITE」公式サイト:https://cocomite.konicaminolta.jp/
「COCOMITE」は、コニカミノルタ株式会社の商標または登録商標です。
【お客様のお問い合わせ先】
「AI校正(β版)」や「COCOMITE」のトライアルを希望される場合は、下記フォームよりお問い合わせください。
コニカミノルタジャパン株式会社
ICW事業統括部 ナレッジDX事業開発部