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アスクル サステナビリティレポート「ASKUL Report 2025」を発行
2026年02月26日

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)は、サステナビリティレポート「ASKUL Report 2025」を発行しました。

 当社は “仕事場とくらしと地球の明日(あす)に「うれしい」を届け続ける。” というパーパスのもと、中長期的な価値創造について、財務・非財務の両面から、幅広いステークホルダーに向けて伝えることを目的に統合報告書を発行して情報開示を行ってきました。

 しかしながら、2025年10月に発生したランサムウェア攻撃により事業運営に重大な影響が生じたことを踏まえ、2025年5月期については、情報の正確性と信頼性を最優先に考え、財務情報を含めた統合的な報告ではなく、ESGに関する主要な取り組みに焦点を当てた「サステナビリティレポート」として発行することとしました。

 本レポートでは、アスクルが中長期的に目指すサステナビリティ経営の方向性および、2025年5月期における具体的な取り組みについて体系的に整理しています。また、情報セキュリティの取り組みの中で、ランサムウェア攻撃を受けた後の安全性強化に向けた対応や再発防止に向けた取り組みもあわせて掲載しています。

アスクル株式会社 サステナビリティレポート「ASKUL Report 2025」表紙

■アスクル株式会社 サステナビリティレポート「ASKUL Report 2025」

 掲載URL: https://askul.disclosure.site/ja/themes/109

 ※英語版は2026 年3 月上旬発行予定です。

 

【レポートの主なポイント】

■イントロダクション

 CEOメッセージではランサムウェア攻撃による影響と対応を踏まえた今後の経営姿勢を示すとともに、ASKUL WAYではパーパス・バリュー・DNAを通じて、変化の中においても大切にする価値観とサステナビリティ経営の基盤となる考え方をお伝えしています。

 

■アスクルが届ける価値

 アスクルのBtoBおよびBtoCにおけるeコマース事業を基盤としたビジネスモデルと、商品開発から物流・販売までを含むECバリューチェーン全体を通じた流通プラットフォームについてご説明しています。また、アスクルが目指す「エシカルeコマース」について、社会価値と経済価値の両立を目指すトレード・オンの考え方を軸に整理するとともに、商品環境スコアの見える化、資源循環への取り組み、Go Ethical(商品廃棄ロス削減)といった取り組みを具体例として解説しています。

 

■サステナビリティ経営

 アスクルは、事業と一体となった「サステナビリティ経営」を推進するため、国際的なガイドラインやステークホルダーとの対話を踏まえてマテリアリティ(重要課題)を特定し、2030年に向けた取り組みと目標を整理しています。環境・社会・ガバナンスの各領域において、事業活動を通じた社会課題の解決と企業価値向上の両立を目指す考え方と推進体制を示すとともに、進捗管理と継続的な見直しの考え方についても掲載しています。

 

■経営基盤

 環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)の各側面から、持続的な成長を支える経営基盤の強化に向けた取り組みを体系的に整理しています。環境分野では脱炭素や資源循環、自然資本への対応を、社会分野では人的資本の強化、人権尊重、健康経営や社会貢献を中心に紹介しています。
 また、ガバナンス分野では、監査等委員会設置会社への移行による取締役会の監督機能強化に加え、ランサムウェア攻撃による影響を踏まえたリスクマネジメントや情報セキュリティ対応を含む体制整備について掲載しています。

 

■基本情報

 非財務ハイライト、社外からの評価、会社情報、株式情報など、必要な基礎情報をまとめています。

 

 アスクルはこれからも、エシカルeコマースを実践することで社会課題の解決に貢献し、企業価値の向上に努めてまいります。

 

※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。