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コクヨ 文具を使って効果的に休みをとる「off勉」というまなびかたのススメ
2026年05月20日

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)は、学生の"まなびかた"をサポートするブランド<Campus>より、メガネブランド<Zoff>とコラボレーションした新アイテムを5月20日(水)に発売します。「休むことも、まなびのうち」をテーマに、勉強時間における効率的な休憩を促す勉強法「off勉」を提案します。発売に先立ち、中高生の「学習時間における休憩のとり方」の実態調査を実施したところ、休憩のon/offの切り替えができず、ついダラダラと机に向かってしまう実態が判明しました。

1.調査サマリ

①    集中時間と実態のギャップ: 学生の体感する集中の限界は「30分~2時間」との回答が70.6%を占める一方で、最長「6時間」も机に向かったツワモノも存在。

②    ダラダラ勉強の原因: 本当はもう集中していないのに、88.5%がダラダラ机に向かってしまうことが判明。その理由は「やる気が出ないから」が70.7%で最多。やる気がないのに、机に向かい続けている非効率な実態が判明。

➂ 目の疲れと対策不足: 長時間の勉強の後、目が疲れたと感じたことがある学生は80.3%にのぼる一方、目の疲れを取る工夫をしている人はわずか31.0%にとどまる。さらに、勉強の休憩時間にもスマホでSNSや動画を見る学生が80.7%。on/offの時間ともに、目を酷使している状況が明らかに。

④    切り替えスイッチのニーズ: 効率的な勉強には「休憩すること」が大事だと思う人は97.0%にのぼる。しかし、78.3%の人が勉強のon/offの「切り替えスイッチ」となるものを持っていない。on/offの「切り替えスイッチアイテム」があれば休息を取りやすいと95.3%が回答。

 

2.調査の背景

テレビやゲーム、スマートフォンなど幼い頃からデジタルデバイスに触れる現代において、中高生の視力低下が深刻な社会課題となっています。こうした背景から、学生のまなびの環境をサポートするため、<Campus>と<Zoff>がコラボレーション。まなびの中に自ら進んでoff(休み)を取り入れる工夫が詰まった文具で「休むことも、まなびのうち。」という新たな学習スタイル<off勉>を提案します。本調査は、その発売に先立ち、中高生の学習時間におけるon/offの実態を把握するために実施しました。

 

3.調査結果

(1)休憩なしで勉強に集中できる時間は「30分~2時間未満」の学生が70.6%

「あなたが休憩なしで勉強に集中できる時間は何分ですか?(学校や塾での授業時間を除く)」という質問では、30分以上~1時間未満が38.8%と一番多く、次いで1時間以上~2時間未満が31.8%という結果となり、多くの学生にとって30分~2時間未満が集中の限界という実態が明らかに。

一方、「休憩なしで長時間勉強した最長記録は何時間ですか?(学校や塾での授業時間を除く)」との質問では、2時間以上が74.2%。さらには、最長6時間以上というツワモノも。集中できる時間を越えて机に向かっている可能性があることが判明しました。

(2)本当はもう集中していないのに、ダラダラ机に向かってしまう学生が88.5%。その理由は「やる気が出ない」だった。もはや、気合いのみで机に向かっていることが判明!

実際、「集中できていないのに、ダラダラと勉強を続けてしまうことがありますか?(学校や塾での授業時間を除く)」との質問に88.5%もの学生が、「ある」と回答。ダラダラ勉強してしまう要因のNo.1は、「やる気が出ないから」が70.7%。次いで「眠い・疲れているから」(58.7%)など、体や気力はついていっていないのに、もはや気合いで机に向かっていることがわかりました。「ここまで終わらせたい」という自分の中での予定があり、それまでは終わりにくいと感じているようです。

さらに、「「あ、今集中が切れたな」と自覚するのはどんな時ですか?」という質問に、「別のことを考えている」(70.3%)、「同じ行を何度も読んでしまう(文字が頭に入らない)」(53.7%)が上位に。集中力が切れているということ認識するシグナルはあるようです。具体的には、「お腹空いたな」や「YouTube見たいな」など日常的なこと、学校や友達のことなど勉強とは関係のないことを考えてしまう実態が明らかになりました。それは、休憩のサインかもしれません。

(3)目の疲れを感じながら、休憩時間にもスマホでSNSや動画を見てしまう学生が80.7%!目を酷使している実態が明らかに。

一方、勉強時間の身体的な疲労についても質問しました。「長時間の勉強の後、目が疲れたと感じたことはありますか?」との質問に80.3%の学生が、「ある」と回答。それにもかかわらず、休憩時間には「スマホでSNSや動画を見る」と回答した人が80.7%!目を酷使している学生の実態が見えてきました。

(4)解決の鍵は、効率的な休憩をすること。on/offの切り替えができるスイッチがあるなら休憩がとりやすくなると回答した学生が95.3%も。

休憩に対する意識として「効率的な勉強には「休憩すること」が大事だと思いますか?」との質問には、「とても思う」が75.5%、「やや思う」が21.5%と97.0%もの学生が「思う」と回答。しかし、「勉強のon/offの「切り替えスイッチ」となるものはありますか?」との質問には78.3%の学生が「ない」と回答。また、「勉強時間において、on/offがしっかりと切り替えられるスイッチがあるなら、休憩がとりやすくなると思いますか?」の質問に、95.3%が「思う」との回答。休憩は必要と思いつつも、その切り替えのきっかけがないまま、ダラダラと続けてしまっているのかもしれません。

 

4.「休むことも、まなびのうち」をテーマにした<Zoff×Campus>コラボレーションアイテム

今回の調査では、休憩を効果的にとることが効率的なまなびにつながるとわかっていても、なかなか実行できていない実態が明らかになりました。こうした課題を受け、学生に"まなびかた"を提案する<Campus>が、メガネブランドの<Zoff>とコラボレーション。学生のアイケアと効果的な休憩を促すコラボ商品を共同開発し、本日5月20日(水)より発売します。

 

(1) 限定キャンパス フラットが気持ちいいノート<Zoff>

ノートの真ん中のふくらみがなく、見開きで使いやすいノートです。表紙の裏(表2)には「Zoff アイケア体操」が紹介されており、目がちょっと疲れたと感じた時にサッと取り組める体操となっています。

 

(2) 限定キャンパス 本に寄り添うペンケース<Zoff>

底面が開いた本に寄り添う形になったペンケースです。教科書や参考書に載せて、開いた状態をキープすることができます。ペンケースを乗せ、本を開いている時間は「on」、外すと本が自然に閉じて「off」となり、メリハリのあるまなびをサポートします。Zoffとのコラボならではのメガネのモチーフの引き手もポイントに。

 

(3) 限定キャンパス メッシュポーチ<Zoff>

 メガネケースや目薬など、アイケア用品を含めた小物が持ち運べるメッシュポーチです。2つの仕切り、2つのポケットで5つのスペースに分かれており、アイケア用品やコスメなどを整理して収容することができます。ポーチ上部には目薬やコンタクトケースなどが入れられるミニポケットがあり、小物もすぐに取り出すことができます。コラボアイテムならではの、メガネをモチーフとしたかわいらしい引き手も特長です。

 

【調査概要】

・調査内容 :勉強中の休憩に関するアンケート

・調査方法 : インターネット調査

・調査期間 :2026年4月10日(金)~4月14日(火)

・調査対象 : コクヨの勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」を利用する中高生

・有効回答数 : 600名

 

 

参考)

(1)『「休むことも、まなびのうち」勉強のon/offをデザインしたZoff×Campusコラボアイテムを発売』リリースについて

 

(2)<Campus>と<Zoff>両ブランド担当者が語るコラボの裏側について

  

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