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使わない時は本体の高さを約30%縮めることができる、デスクトップシュレッダー「S-float(エスフロート)」を発売 コクヨS&T
2010年10月07日

 コクヨS&Tは、使わない時は本体の高さを約30%縮めることができ、収納や持ち運びに便利なデスクトップシュレッダー「S-float(エスフロート)」を18日から発売する。オープン価格。

新製品は、本体の高さを約30%縮小できる伸縮機能(業界初:特許出願中)を搭載しているので、使わない時は棚などにコンパクトに収納できるうえ、持ち手が付いていることにより持ち運びにも便利なシュレッダー。本体はコンパクトながら、連続細断時間は約10分、ゴミ袋の容量はA4用紙約26枚分、さらに、ゴミ袋が満杯になったことを知らせる満杯センサーが付いており、満杯による故障や細断クズの散乱を防止するなど、まとめて細断するための機能を充実させている。

また、投入口は、個人情報である支払明細書やハガキなどを折り曲げずにそのまま投入できるサイズ(120㎜)。加えて、細断を瞬時に止められる緊急ストップボタンを取り付けており、安全面にも配慮している。

 カラーは、リビングや書斎のインテリアに映えるノーブルホワイト・ライプレッド・ビターブラウンの3色。
 

デスクトップシュレッダー「S-float(エスフロート)」
デスクトップシュレッダー「S-float(エスフロート)」