文具・文房具・事務用品・事務機器の総合サイト オフマガNEXT

お問い合わせ

オフィスマガジンonline

ホーム > 文具ミニミニ歴史館

文具ミニミニ歴史館 〜業界商品の歴史を探る!〜

オフコン パソコン ファクシミリ 電子ファイル 複写機 ファクシミリ
ワープロ 電卓 社内印刷機 シュレッダー タイムレコーダー チェックライター
簡易製本機 OAサプライズ オフィス家具 学習机 カバン 製図・デザイン用品
電子文具 金封・のし ファンシー商品 アルバム 封筒・便せん 手帳・ダイアリー
ファイル・バインダー カッター パンチ ステープラー 粘着テープ 接着剤
のり 印章類・スタンプ 修正用品 そろばん ノート・学習帳 書道用品
鉛筆削り器 筆入れ 描画材 消しゴム 金属文具 鉛筆
マーキングペン ボールペン シャープペンシル 万年筆

印章類・スタンプ

 印章はオリエントで発明され、紀元前3200年にはすでに使用されていた。その後、世界中に広がった。印章の種類もスタンプ式のほか、オリエントのように円筒形の表面を彫り、ころがして帯状になるもの、また文字印章のほか絵印章、また刻印の仕方として陽刻と陰刻、使用目的では、所有権の表示、封印、証印、落款印などさまざま。材質も多彩だ。日本では、1784年に九州の志賀島で発見された漢委奴国王の金印が最も古い。明治元年に官庁印、官職印の制度が定められた。

 スタンプ台は、外国での発生は不明だが、日本に初めて輸入されたのが明治20年で、ゴム印とともに入ってきた。これは、使用するたびに布面にインキを塗布するもの。またこのころ、鋳造ゴム印の製法も米国人から伝授され、横浜で製造が始まり、スタンプ台とともに全国に広がって需要も拡大していった。

 インキを一回ごとに塗らずに、連続して使える万年スタンプ台は、大正年間に登場、東京古一堂のパイオニア印が草分け。さらに大正15年に舟橋商会(現シヤチハタ)が、シヤチハタ印万年スタンプ台を発売して評判となった。

プラチナ萬年筆プレジール

新聞購読申し込み