文具・文房具・事務用品・事務機器の総合サイト オフマガNEXT

お問い合わせ

オフィスマガジンonline

ホーム > 文具ミニミニ歴史館

文具ミニミニ歴史館 〜業界商品の歴史を探る!〜

オフコン パソコン ファクシミリ 電子ファイル 複写機 ファクシミリ
ワープロ 電卓 社内印刷機 シュレッダー タイムレコーダー チェックライター
簡易製本機 OAサプライズ オフィス家具 学習机 カバン 製図・デザイン用品
電子文具 金封・のし ファンシー商品 アルバム 封筒・便せん 手帳・ダイアリー
ファイル・バインダー カッター パンチ ステープラー 粘着テープ 接着剤
のり 印章類・スタンプ 修正用品 そろばん ノート・学習帳 書道用品
鉛筆削り器 筆入れ 描画材 消しゴム 金属文具 鉛筆
マーキングペン ボールペン シャープペンシル 万年筆

ファンシー商品

 キャラクターグッズやグリーティングカードなど、日本でファンシー商品とくくられる基本的な商品は、米国では連綿と続いている。米国では、化粧品や小間物を売る店を「ファンシーストア」、そこで売られる商品を「ファンシーグッズ」と呼んで、昭和50年代初めで1兆円市場と推測された。

 国内では、現サンリオの前身である山梨シルクセンターが昭和35年に設立され同44年末にサンリオグリーティング㈱を設立、同時に米国のグリーティングカードで有名なホールマーク社と技術提携して発売している。この昭和44年頃から、文具市場にもファッション化の波が押し寄せ、同46年頃から「ファンシー商品」が認知されてきた。

 そして、昭和50年に文具業界でもファンシーブームが巻き起こり、既存のパイオニア的存在である学研などファンシーメーカーに加え、文具各メーカーも続々参入、ファンシーショップや文具店でもファンシー商品を前面に押し出す店が登場した。しかし、文具業界では昭和50年代末頃をピークに下降線をたどり始め、販売での主力は雑貨店やバラエティーショップへと移っている。

ヤマトのり3

新聞購読申し込み