ホーム > 文具ミニミニ歴史館
ステープラーは、機関銃の発明者でもあるアメリカのベンジャミン・ホッチキスが発明した。綴じ針の送り装置は、マシンガンの弾丸送り装置がヒントといわれる。
アメリカで広く使われていたステープラーが日本にもたらされたのは、明治36年のことで、アメリカのホッチキス社の商品が最初。そこで日本でホッチキスと呼ばれた。大正3~4年頃から大量輸入される。当時はむかで式といわれ、背の部分がつながったものを、上からたたき切って綴じる非接着型綴じ針(アクメ1号)を使っていた。
大正7年頃になると伊藤喜商店、堀井謄写堂が国産化。大正15年頃にプレス加工の「ジョイント」と呼ばれる製品が雨森文永堂から発売される。以来2号ステープラーはジョイントと呼ばれるが、現在は発売されていない。その後、3号の綴じ針がドイツから輸入され、スマート3号が昭和3年に作られる。さらに、ワイヤー式5号(ワイヤー切断の綴じ針)、ホルダー9号と続く。
現在、広く使われている10号ステープラーを日本で最初に作ったのは山田興業(現マックス)。その後曲折を経て国内でもバラエティある製品が発売されている。
文具・雑貨メーカーHIGHTIDEの直営店がNEWoMan TAKANAWAに9月12日(金)ニューオープン 2025年08月29日
英国発のステーショナリー、レザーグッズブランド【SMYTHSON】日本橋三越本店POP UPイベント 2025年08月29日
コピー機業界の常識を覆す!HP製A3カラー複合機、日本市場へ本格初参入!サガスが販売開始 2025年08月28日
キヤノンMJ サステナビリティ・ESG情報の可視化により企業価値向上を支援するシェルパ・アンド・カンパニーに出資 2025年08月28日
ナカバヤシ キャッシュレス決済対応のロッカー型自販機「OUTLET自販機2」新登場!【モニター募集中】 2025年08月28日